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皆さんおはこんにちこんばんは!演出の齋藤です!(遅くなってしまいすみません)
昨日年末総会も行われ、遂にこの公演も完全に幕を下ろしました。 実は先週一週間脱け殻状態でどこか気が抜けている感じで過ごしていました。 しかし、それも昨日で最後。今日からはまた前を向いて頑張ろうと思います! さて、あとがきもこれで最後です。 最後にこの台本中の裏話?を少しだけ。 まず、このタイトルにもある9/7は旧暦7/15、つまり旧盆は新暦になおすと8/8〜9/7の範囲にあるということから引っ張ってきました。この秋と夏の曖昧な感じが世界観にぴったりだなと思い、あえて9/7にしました。 舞台は田舎の神社ということで、イメージとしては東北の北の方をイメージしていました。(ここなにか分かるようなネタを仕込めばよかったなあと今更ながら) 最初のプロローグは8/27で、物語の中心より約一週間ちょっと前なのです。 このシーンが紺野の最大の鍵でもあり、願いを残して彼は旅立ちます。 この時紺野が願っていたのは「幼なじみの仲直り」でした。紺野は自殺しようにも最後に心残りがあり、願いを最終手段の神頼みにて願ったのです。 物語は4日間をメインに進めていきます。こんなにも狐の嫁入りが急なのはある意味心ちゃんが逃げ出す準備もできないようにという意味合いも上条院様は考えていました。 お盆ということで幽霊・妖怪と人間の距離が近く、人間と妖怪が交わりつつも話が進んでいきます。 あとの解説はやはりお客様のご想像ということで…!(決して説明が面倒という訳ではありません…!全て種明かししてしまうのはつまらないかなと) ちなみに今回のカーテンコール「背景、夏に溺れる」というのですが、音響さんが素晴らしいものを持ってきてくださりました…!実は編集で蜩を入れてくださりました!このラストサビの歌詞がものすごくピッタリだと思っているので良かったらまた歌詞を見ながら聞き直してみてください…! 結構今回は期間が短く、いろいろな役者・部署さんにご迷惑や負担をかけてしまうことが多かったです。準備期間中しばしば辛くなる時があってもそれでも終わってみて振り返るとやっぱり楽しかったなあという思いはありますね。 個人的にですが、この台本は初期案が半年以上前から出て、それを改訂しつつ作り上げたので思い入れが深いです。私は舞台で生きていた8人の子達を忘れません。途中トラブルがあれど色々とあれどもやはり大好きでした。 さて、先日の役者反省会で役者は各自新しい課題を見つけたり、また総会にて次回の公演が決定したりと着々とまた新たな一歩へと向かっています…!! これからも風ノ街をよろしくお願いします!! 最後まで見てくださったみなさまありがとうございました!!
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by kazemachi0903
| 2017-12-26 19:10
| 2017年12月公演
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皆さんおはこんにちこんばんは。演出の齋藤です。
先日17日の15時の終演を持ちまして第93回公演『9月7日、晴れ。』が無事に終幕いたしました。ご来場して下さった皆様、挟み込みやポスター貼りにご協力してくださった方々ありがとうございました! そして、後日談をブログに残すと言いつつ遅れてしまい大変申し訳ありません… あとがきのようなものですので、少々長くなります。あと3回に分けてお話ししようかなと思っております。 今回は妖狐組のそれぞれの役について話そうと思います。 まず、主役でもある心ちゃんから! 写真の真ん中ですね。 心ちゃんの名前の由来は私が親ならどんな名前つけるかなと考えた時に思いやりがありつつも芯を持っている子になって欲しいと願うだろうなあと思って「心」と名付けました。 どうやら心っていう字で「あい」とも読むそうで…? 素敵な単語ですね。 さて、この子は「人間のような妖狐」を目指しました。 これは3回目で詳しく語るつもりですが、そもそも妖怪を選んだ理由の1つに関わってくるところがあります。 「人間らしい」って難しい課題で、演じている愛実に大分考えてもらいました。 葛藤をはじめ心情が変化していく様が人間らしく、そこを自然に引っ張り出せるのが彼女の才能でもあると思います。 そう、そして実はこの子は「人間と妖狐のハーフ」なのです。作中では絶対説明させないぞとの決意で言葉にはしませんでした。(ですが、お客様の何名かが見事に命中させていたのでそこは我ながらいい線をつけたのかなあと(?)) 母上も狐の嫁入りということで人間の男の元に嫁いで、子を設けたという設定でした。その後両親は早々と心の元を去り、転々とした後に心を引き受けたのが中衛門でした。 次は左右にいる右吉・左吉です! 2人の名前は中衛門さんが名付けました。まだ赤ん坊な2人を拾った時名前をつけようと思ったのですが、不器用な彼はなかなかピンとくる名前が思いつかず、最終的に右と左で名付けました笑 そこが彼らしいところでもあるのです。 この2人は「中衛門の見習い弟子」と言うことで中衛門を引っかき回してます。まだまだ落ち着きのなさが未熟さを際立たせています。 そんな2人は中衛門にとってはかけがえのない存在で、中衛門の生きる理由にもなっています。 2人はそんなことになっているなんて考えてもいないでしょうが…… ちなみに右吉がお姉ちゃんで左吉が妹です。妹の方がお姉ちゃんよりも少ししっかりしている所、お姉ちゃんの方がおてんばで落ち着きが欠けている所、妹の方が文字に興味がある所など2人は似ているようで違う所もいっぱいあります。 そんな似ているようでどこか違う姉妹ですが、井上と荒木先輩が見事に息を合わせて姉妹のようになってくれました。 17と15という2歳差に稽古始めた当初は不安だったものです…… しかし、そんな不安も払拭し、舞台を明るく照らしてくださったお二方も勿論この公演には欠かせない存在だったと言えます。 話のトーンをあげる鍵でもある右吉と左吉は中衛門だけではなく、この公演の太陽とも言えますね! お次はこの方! この男が中衛門です! 中衛門は心・紺野の次に重要な人物となっております! 彼はこの信太伏見稲荷神社においても当主・上条院の次くらいに権威を持っていたりします。(と言っても同じくらいの地位の者が10人前後いるという設定です) 彼の名前の由来は両親が何人産むという計画の中の真ん中に産まれた子という設定があるからです。 真ん中っ子ということで長男のように期待された訳でもなければ、末っ子のように甘やかされた訳でもない彼は捻くれてしまい、次第にやんちゃをするようになってしまいました。そこで出会ったのがあの蓮花ちゃんなのです。 彼は既に数百年生きており、様々なドラマがありました。しかし、彼にとって蓮花は自分を救ってくれた恩人のような存在であり、かけがえのないものでした。 そんな蓮花は…以下蓮花の紹介に続く! 話は変わって、今となっては彼は右吉・左吉を弟子として迎えています。きっかけはまだまだ赤ん坊な2人を拾ったことでした。 そんか2人が今の中衛門の生きがいなのです。 彼のテーマはそう「生きることに意味を見出せない妖怪」でもあるのです。 蓮香ちゃんが亡くなってから彼は生きることに対して前向きではありません。しかし、右吉と左吉がいることで生きる意味を見つけているのです。 不老が果たして本当にいいことなのだろうか、そう考えさせられる役に作り上げました。 この役を演じてくれた市川はそんな中衛門さんのよき理解者でもあり、中衛門さんを愛しているのがひしひしと伝わってきました。 中衛門さんはなんだかんだ皆から愛されているのですね。 そして、この9月7日を経て彼はまた新しい道へと歩み出したのです。 最後に、上の写真の女性が蓮花です! 彼女は中衛門さんの元恋人で、お盆に帰ってくることで中衛門さんの心を揺さぶります。 また、和歌の名家の出身でもあり、和歌が大好きです。中衛門も彼女に感化されて和歌を少しだけ嗜んでいます。 そんな彼女は暴れん坊だった中衛門に対し本心を見抜き出して中衛門に優しく接していました。 中衛門も慣れない優しさに照れくささを感じつつも、彼女に対し恋心を抱くようになり、遂に2人は交際するまでに至りました。 それから年を経て、ある年に村は飢饉に陥りました。当時別な村人に憑依していた上条院から告げられたのは蓮花を嫁入りさせて、娘として生贄に捧げようというものでした。 当日、2人は会わないまま蓮花は最後の時を迎えました。 蓮花は村を守る為、生贄になる事自体には反抗しませんでしたが、ただひとつ1人この世に残すことになった中衛門が気がかりでした。 その死後もなおその思いは募り、遂にお盆の雨の日に中衛門の前に姿を見せました。 彼女としては中衛門を連れて行きたかったのですが、右吉と左吉に邪魔をされてしまい、連れて行くことができませんでした。 さて、この役を演じてくれたのが藤井です。彼女はたったワンシーンとは言えども、手を抜かずに蓮花になろうとしていました。 今回の公演の大きな見せ場の1つでもあるあのシーンは彼女の努力無しではここまで仕上がらなかったと思います。 以上が、あとがき第一弾として妖狐組の詳細です! (もしかしたら後ほど追記があるかもしれません…?) 明日第二弾、第三弾を上げる予定なのでお楽しみに! ▲
by kazemachi0903
| 2017-12-21 13:02
| 2017年12月公演
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おはようございます☀
'16 さや こと 上野紗矢香です(^ ^) 朝の静かな冷たさに起こされ、同時にその寒さ故、温もりを手放せない日々が続く今日この頃。1時間前から一定の間をもって鳴り響くアラームが、小さな葛藤の長さを笑っているようで何だか癪です。やっぱり起きてやらない。 さて、そんなこんなで一日を始めれば、本日と明日で12月公演が終わってしまうという驚き。これは寝坊している暇はありませんね。 話は変わって、私、部署としては音響に所属しているのです。今回の公演は風ノ街音響としても挑戦と可能性を求めたものになっています。 限られた自分たちの手札で、お客様を舞台、そして創造の世界に引き込むにはどうしたらよいのか。裏方としてできる精一杯とは何か。 試行錯誤を繰り返して見出した彩りにもぜひご期待下さい(´ー`) ちなみに、上の写真は音響オペ室にいるハムちゃんです。かわいい。 それでは、舞台にてお待ちしています。 アラームの設定をしっかりして⏰ 『9月7日、晴れ。』 12/16(土)13:00〜
12/17(日)11:00~/15:00~ 茨城大学茨苑会館1階展示室 ▲
by kazemachi0903
| 2017-12-16 02:50
| 2017年12月公演
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おはこんにちこんばんは!演出の齋藤です。
暫くブログが更新されませんでしたね…犯人は私です! 言い訳をするならばスマホ購入時から付けっ放しのフィルタリング(解除方法が分からない)がブログに引っかかるのです、とでも言っておきましょう…! (実際は稽古やTwitterのキャスト紹介でドタバタしておりました!すみません!よかったらTwitterもご覧ください!!) (ちなみに先輩に指摘されるまで気がつかなかったのですが、カウントダウンの「初演」は正しくは「初日」だそうです…。失礼しました。過去のツイートを軽率に鵜呑みするのは良くない(戒め)) さて、昨日が「9月7日、晴れ。」の初日でした! 有難いことに補助席も出すことになり、ほぼ満席の状態でした…!昨日ご来場して下さった皆様ありがとうございました。 後日談は千穐楽が終わってから語ります! 語りたいことが山ほどあるので…!! 実は新入生公演から二ヶ月と一週間経っているか経っていないかぐらいというこの短い期間の準備ということもあり、あっという間に本番になったなあと感じております。 個人的に役者や裏方を含め今回の公演参加者総じて常に忙しい二ヶ月だったのではないかなと思います。 それでも舞台が完成したことに、あらゆる方々に感謝の気持ちでいっぱいいっぱいですが、それもまた公演が終わってからにしましょう 今回の作品はのどかな故郷を懐かしめるような身近な雰囲気作りと見た後にじんわりと心に残るような作品を目指して頑張りました。 パンフレットに載せてある演出の言葉と少し被ってしまうのですが、この話の大本となったとある1つの作品のセリフがあります。(ちなみに劇中にこのようなセリフはありませんので、ネタバレではありません) 「私も君も明日死ぬかもしれないし、1日の価値は変わらないよ」 これは病気で半年との余命を告げられた女の子が同級生に向かって言うセリフです。(出版は2年くらい前の作品ですが、今年メディアにも取り上げられ話題になったのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません) このセリフを軸にこの作品を作り上げました。妖怪だって明日死ぬかもしれませんし、人間だって明日死ぬのか生きるのかは誰も分かりません。余命を告げられた人よりも病気も何もない元気な人の方が寿命は短いかもしれません。 そんな妖怪と人間の心温まるファンタジーコメディとなっております。 (ここまで書き終えてパンフレットの演出の言葉とそこそこ被っていることに気がつきましたが、どの道公演前に見られることに変わりないので載せてしまいます) 取り置きまだまだ受付しております! (残りわずかの回もあります…!) 皆様のご来場お待ちしております!! 『9月7日、晴れ。』 12/13(水) 18:15〜 12/15(金) 18:00〜 12/16(土) 13:00〜 12/17(日) 11:00〜/15:00〜 茨城大学茨苑会館1階展示室 公演HP ▲
by kazemachi0903
| 2017-12-14 10:29
| 2017年12月公演
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うわあい!お久しぶりです!
ブログじゃんけんに負けつづけて結構お久しぶりになってしまいました!'17のにこです。 さて、気がついたらゲネが終わっていました…!あっという間で驚きです、、! 最近では役者の皆さんの自主練にも熱が増してきてまして、空き時間には練習スペースの取り合いのような状態になっています!(私はちょっと追いやられて隅っこにいたりします😢) ゲネを通して、初めてこの劇をみた先輩方からの率直な感想を取り入れて、より面白く、楽しい劇にパワーアップできそうです! あと3日しかない!でもあと3日もある!どんな劇に仕上がるのか出演者の私もわくわくしてます!! ぜひぜひ、ご来場ください(❁´ω`❁) ※前売り券の販売は12/12(火)までとなってます!まだまだ残席ございますので、お早めの予約をお待ちしております! <公演情報> 『9月7日、晴れ。』 12/13(水)18:15~ 12/15(金)18:00~ 12/16(土)13:00~ 12/17(日)11:00~ / 15:00~
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by kazemachi0903
| 2017-12-10 18:48
| 2017年12月公演
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こんにちは、'15あらきです。
訳あって(べ、別に更新を忘れたわけじゃないですからね)2日分かきます! ほんと、しっかりしなきゃなぁ・・・ 12/7 (木) 稽古への熱も増してくる今日この頃。 照明や音響とも絡めながら細かい稽古がつづきました。 本番までみなさんには秘密ですが、あーんなことやこーんなこと、息がそろうとめちゃくちゃ嬉しい!!!!!!! がんばるぞーー!!! 12/8 (金) 舞台ができてからの初通し。 いろいろとミスはあったり、アクシデントがあったりしたものの、無事に一回通すことができました! ただ、もちろんいろんな課題が浮き彫りに・・・ぐぬぬ。 あーー、一瞬でいろんなこと完璧にできたらいいのにーのふがいなさもありつつ、それを徐々に達成するからこその楽しさもありつつ。 ほんとはとっても不安だけど、ここでわたしが崩れたらダメなんだろうなと思いつつ。 なーんてことを考えてたり、考えてなかったりして、ラストスパートがんばります!!!! 一昨日からツイッターの方で、カウントダウン動画も始まりました! もしよろしければ、見てやって下さい・・・・・・!!! さいごに、このサンタクロースの写真でお別れです! そして、まだ取り置きしていない方はお早めにどうぞーー! 役者一同、お待ちしております!!風街でほっこりしませんかー! 第93回公演 「9月7日、晴れ。」 12/13(水)18:15〜 12/15(金)18:00〜 12/16(土)13:00〜 12/17(日)11:00〜/15:00〜 @茨城大学茨苑会館1階展示室 前売り:400円 当日:500円 詳しくは風街ホームページをチェック!!
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by kazemachi0903
| 2017-12-09 12:12
| 2017年12月公演
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おはこんにちこんばんは!ブログが一ヶ月ぶりとなりました演出の齋藤です。何か面白いことを書こう!と思ったのですが、見せ場はもう少し後に残しておきましょう(思いつかなかったわけではないのです)
さて、12月も4日となってしまい、今年もあっという間…と感じておりますが、この12月公演もあっという間だと感じております。オーディションが一昨日のように感じます笑 そんな12月公演ですが昨日ついに舞台が形になってきました!まだまだ手を加える部分は多いですが、形になってきたのが見えると特に役者さんの気持ちの入り方が変わってきたように感じます。 普段の稽古と実際に舞台でやる稽古は変わってくるのではないでしょうか。今回の公演ではお客さんに肌で感じてもらえるよう、また役がそこで生きているような身近な感覚を味わってもらえるように頑張っておりますのでご期待ください! また水曜からはカウントダウンも始まりますので、twitterの方の確認も是非して見てください! チケットの受付もWebにてお待ちしております!! 第93回公演 「9月7日、晴れ。」 茨城大学茨苑会館1階展示室 12/13(水)18:15〜 12/15(金)18:00〜 12/16(土)13:00〜 12/17(日)11:00〜/15:00〜 ▲
by kazemachi0903
| 2017-12-04 15:00
| 2017年12月公演
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by kazemachi0903
| 2017-11-26 12:34
| 2017年12月公演
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ブログ書くのもひっさしぶりですね‥! 今回は役者も私が年長者で、謎の汗をかきながらがんばってやってます。 さて、最近ブログが更新されてませんでしたね? 犯人は、わたしです。 ちゃんと稽古してました‥!! なので、ここ数日の出来事を木槌メインでまるっとまとめてお伝えします! (とっても長いので、時間がめっちゃ余ってる時にでも読んで下さい‥) 11/14 火曜 ![]() ![]() ![]() とっても荒くて、スパゲッティの湯切りができずに麺がすり抜けていってしまうザルくらいの荒さだったのですが、全体を通してみることで課題だったり、本編全体を通して分かることもあり、大きな収穫・・・! さて、写真ですが、'16の著作権がない男・加瀬京也が演出さんに木槌で殴られていますね! 彼は通し中に相手の女の子の名前をまちがえるという大罪を・・ 以前の本公演でも、本番のめっちゃくちゃいいシーンで女の子の名前を間違えた加瀬。 「彼にとって女はだれでも一緒なのでは?」となった女子たちによって制裁が!! この後、加瀬を餅に見立てて、女性陣による餅つき大会が行われました。 木槌くん、大活躍。よかったね。 11/19 日曜 この日が木槌くんの本番日。 剣道をする男・'16のマナビスこと瞬星くんによってぶんぶん振り回された木槌。 設置中に茨苑会館が閉まってしまったため、木槌は私がお持ち帰りしました。 熱い夜をすごしました・・・(めっちゃ寒かったです) 11/20 月曜 今日で彼ともお別れ。お疲れ様。 木槌くんはあっさり学友会さんに返してきました。 もう元彼。 写真でふりかえるとほんと木槌しかとってねえ私でした。 どんまい。 最後に宣伝らしいこともしないとですね、ごめんなさい笑 今回はかわいい女の子と絡むシーンが多いので、ぜひ! 本番まで、実はあんまり時間がありませんが、木槌くんが頑張った立て看板も、どうぞよろしくお願いします! ながながと失礼しました! 「9月7日、晴れ。」、冬に秋のほっこり物語で心身を温めませんかー? 公演日 12/13 18:15〜 12/15 18:00〜 12/16 13:00〜 12/17 11:00〜/15:00〜 @茨苑会館 1階 展示室 ▲
by kazemachi0903
| 2017-11-20 22:37
| 2017年12月公演
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by kazemachi0903
| 2017-11-10 20:41
| 2017年12月公演
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